私の大好きな先生が、軟部肉腫に…??
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信じられないような、本当のことは世の中にはあるのですね。
私の大好きな学校の先生が、がんにかかってしまいました。
いつも優しくて私たちを教えてくれた先生が、聞いたこともない「軟部肉腫」というがんにかかったそうです。
さっき友人から電話がかかってきまして、私は茫然自失まだよく事実が飲みこめていません。
この先生は、私が学生時代に本当にお世話になった先生だったのです。
だから、私は大好きだったし、お世話になって感謝もしていました。
それなのに…
その私の大切な大好きな先生が「軟部肉腫」という、悪性のがんの一種にかかってしまったなんていうことは、全く信じられないことですね。
私に電話をしてきた友人も、取り乱していました。
初めは何を言っているのかが、全くわからないような状況だったのです。
何かを言っているのですが、うまく伝わらない感じでした。
気になるのは、先生の病状です。
どんな、感じなのかな?
大したことなければいいと思うのですが、病気のことだからどうなってしまうのかが分からないですね。
お見舞いにもいきたいですが、先生の負担にもなってしまいそうなので、今はやめた方がいいのではないか?
と思っています。
先生…
大丈夫なのかな?
軟部肉腫なんていう変ながんにも負けないで、しっかりと先生らしく病気を克服してもらいたいと思っています。
私も時間があったら、先生の力にでもなることをしたいと思いますが、今は私に何ができるのかがよく分からないような状況ですからね…
困ってしまっているのです。
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